磁気活水で自力排石

磁気活水とは何か
磁石の間に水を通すと、水は磁力を受けて構造が少し変わります。その結果、水は少し活性化するので、それを磁気活水と呼びます。成分は変わらず、構造が変化するのです。


変化した状態は減衰しながら1ヶ月ほど持続します。構造がどのように変化したかは、現代科学でもまだ明らかになってはいません。水の構造を調べるには時間もかかるし巨大実験装置が必要なので、研究がまだ進んでいないのです。しかし構造が変化したことで水の性質がどう変わったかは、世界の大学で研究されて明らかになっています。
磁気活水の特性① カルシウムが付着しない
磁気活水は1950年代に旧ソ連の集団農場で、配管がカルシウムで詰まるのを防ごうとして研究が始まりました。ヨーロッパの水はカルシウムが多く、配管が詰まって困っていたのですが、水に磁気を当てると、なぜかカルシウムが付着しにくくなるのです。
2000年にダブリン大学の研究で、その科学的理由が判明しました。水中のカルシウムが結晶になる時、普通の水では互いに付着しやすい粒状の結晶(写真左)になるのに対し、磁気活水の中では固くて付着しにくい針状の結晶(写真右)になるのです。

水の電気的構造が変わっている
結晶は、カルシウムイオンCa+が水中を移動して集まり形成されます。その型が変わるのは、イオンの水中での動き方が変わっていることを示しています。イオンの動きは電気的ですから、それは水の電気的構造が変わっていることを意味しています。
2006年の信州大学と神戸製鋼の研究で、磁気活水では銅などの金属が腐食しにくくなることが分かりました。金属の腐食は電気的現象ですから、これもまた磁気活水では水の電気的構造が変わっていることを意味しています。

カルシウムは水中で溶けたり固まったりする
ただし結晶型が変わるだけでは、新しくカルシウムが付着することはなくなっても、今ある付着物が溶けることにはなりません。別の考察が必要です。
鍾乳洞は、天井からツララが下がったり、地面にタケノコ状の突起が出来たりして、複雑な形になっています。それはカルシウムが水の流れの中で溶けたり、固まったりを繰り返しているからです。

全部溶けなくてもよい
尿路結石が溶けるのにどのくらい時間がかかるのか。必ずしも体液が全部磁気活水にならなくても、尿路結石は溶け始めるでしょう。それに実は尿路結石は全部が溶ける必要はありません。トゲトゲの先端が少し溶けて丸くなれば、引っかかりがなくなり、サイズも少し小さくなって、スポンと尿路を通り抜けてくれます。また、大きな結石でもどこかに継ぎ目があることがあり、その継ぎ目から2つ、3つに割れて排出しやすくなります。ですから尿路結石の悩みは意外と早く解消されます。数日で排泄されたケースもあります。どうしても排泄できなくて、2週間後に手術が決まっていた人が、磁気活水を飲むようにしたら手術日直前に自然に排泄できて、手術が不要になった例もあります。

1987年ドイツ医学誌「尿路結石への磁気活水の効果の実験的、臨床的研究」
Zeitschrift fur Urologie und Nephrologie 1987
[Effect of magnetic water on urinary calculi–an experimental and clinical study]Zhang YS1, etc.
Abstract
In recent years, many hospitals in China have employed magnetized water in the treatment of urolithiasis with quite satisfactory results. ①We had tested the solubility of oxalate, uric acid and phosphate urolith both in ordinary and in magnetized water and found that phosphate urolith had better solubility in the latter.
②The physical and chemical characteristics of magnetized water were studied, and the calcium crystals were found to be also soluble in it. ③Experiments on fishes living in magnetized water showed that in their kidneys the amount of calcium crystals and tissue calcium level were lower than those in ordinary water.
訳: ここ数年中国の多くの病院で尿路結石に対して磁気活水が用いられ非常に良い結果を得ている。①シュウ酸尿酸とリン酸尿石との溶解性を通常の水と磁気活水とで調べたところ、リン酸尿石は磁気活水に溶けやすいことが分かった。②磁気活水の物理化学的性質が調べられ、カルシウム結晶もまた磁気活水で溶解することが分かった。③磁気活水中にいる魚の腎臓では、カルシウムの結晶量と組織レベルが、通常の水にいる魚よりも低かった。

古来から漢方で「尿路結石には磁石を土鍋で茹でて、その汁を飲む」という不思議な療法があります。中国人は古くから磁気と結石との関係に気づいていたようです。その流れで現代中国でも、尿路結石と磁気との関係について研究が行われてきました。
①②はin vitroの試験管実験で、カルシウムや尿石が磁気活水で溶けるという実験です。③はin vivoの生体実験で、磁気活水中にいる魚には結石が出来にくいということで、これは尿路結石が磁気活水の飲用で解消されることを示唆する実験です。

旧ソビエト連邦の文献  磁気活水による腎臓結石の排出と形成阻止
出典 http://growopcanada.ca/magnetic-water-full-report

Magnetized water was first used in Russia by three specialists: Drs. G. Gerbenshchikow, I. Shetsov and K. Tovstoles, all three specialists in urology at the Kirov Military Medical Academy in Leningrad. They had their patients drink bi-polar magnetized water. This simple treatment was very effective in breaking up kidney stones into small enough particles to be passed through urine without any pain or danger to the patient. The water also prevented further formation of stones in the kidneys.
和訳:磁気活水は最初に、ロシアのレニングラードのキーロフ軍医学校の3人の泌尿器の専門家、ゲルベンシュチコフ博士、シェゾフ博士、トフストールス博士によって使われた。彼らは患者たちにNS極の磁気活水を飲ませた。この単純な処置は、腎臓の石を、患者にとって痛みも危険もなく、尿を通して排出されるほど十分に小さな粒子まで砕くのに、たいへん効果的だった。その水はまた、腎臓内でのさらなる結石形成を阻止した。

磁気活水器はもともとソビエト連邦の集団農場で研究されてきました。その流れで医療用にも実地研究がなされたようです。最後の「腎臓内でのさらなる結石形成を阻止した」という研究は、磁気活水で尿路結石が予防できることを示しています。これほどの研究が、その後のソビエト連邦の崩壊があったとは言え、そのまま埋もれているのは不思議です。磁気活水を日常的に飲んでいれば、尿路結石は再発はしないと考えられます。それを多人数で実証するのがこの調査の最終目的です。

実例:温泉の給湯配管のカルシウムがとれた

この温泉町では、温泉の給湯配管が湯ノ花(カルシウム)でふさがって、町の端の旅館まで湯が届かなくなってしまい、毎年、大がかりな配管掃除をしていました。そこに磁気活水器を設置したら2か月でカルシウムが溶けて、配管掃除の費用や手間が大幅に低減しました。

実例:トイレの排水管の尿石がとれた

上の写真は男子小用のトイレの排水管です。流れて来るものは、尿と水洗の水だけです。そこに、尿中のカルシウムが析出して、尿石となって付着していました。そのビルの水道に磁気活水器がついて、水洗の水が磁気活水に変わり、2ヶ月で付着は半分になりました。尿石が溶けたのです。

磁気活水の特性② 浸透性が良く飲みやすい
2003年の北大の研究で磁気活水は表面張力が下がっていることが分かりました。

表面張力とは水の分子同士の間で働く引力で、コップに水を満たすと、表面が弓を張るように盛り上がることから、表面張力と呼ばれています。物理学的には分子間の引力です。

分子間の引力と反対の概念は、水と他の物質との境界面に働く引力です。これを境界面の活力=界面活性と言います。
表面張力が強いと水は丸くなります(右図の上)。表面張力が弱くなると相対的に水と葉との間の界面活性力が大きくなり、図の下のように、水は葉にペタっとくっつきます。

毛細管現象が起こりやすい= 浸透性がよい
細い管の中を水が通る現象を毛細管現象と言いますが、これは水が管の内壁をつたっていく現象です。葉にくっつきやすい水は細い管の内壁にもくっつきやすいので、磁気活水は毛細管現象が起きやすくなっています。毛細管現象が起きやすいとは、浸透性がよいということです。
2把のしなびた小松菜を、水にひたしました。右が水道水、左が磁気活水にひたしたものです。左の磁気活水にひたした小松菜はシャキッとなっています。また大根の写真では、左の大根には普通の水、右の大根には磁気活水をやっていたら、隣同士のアゼでこんなに差がで出ました。磁気活水は植物の吸い上げが良いのです。

磁気活水は一石二鳥
水をたくさん飲むことはそれほど簡単ではありません。胃が一杯になるからです。ですからあまり水を飲めない人には、尿路結石の排石を促すために、点滴などで水を補給することもあるそうです。その点、磁気活水は浸透性が良いので吸収が早く、のどや舌からも吸収されて胃にたまりません。また舌ざわりやのどごしが良くおいしいので、無理なくたくさん飲めます。
しかもカルシウムを溶かしてくれるのですから、磁気活水は尿路結石の自力排石に一石二鳥で役に立ちます。

尿路結石では、水を毎日2リットルほど飲むように言われます。磁気活水なら苦痛無くそれを実行できます。朝ペットボトル4本くらいに水を汲んでおき、外出時には持って出て、夜寝るまでになくなるようにすると2リットル飲めます。磁気活水は沸騰させてしまうと効果が薄れます。お茶やコーヒーでなく、常温でそのまま水として飲むことが効果的です。

磁気活水の利用者で次のような体験が出ています。

◆実例 : 手術しなくて済んだ 大阪 Tさん 女性 60代
2週間後に結石を取る手術の予定でしたが、友人がペットボトルで磁気活水を届けてくれて、それを飲んでいたら手術前日に石が出て、手術しなくて済みました。

◆実例 : 尿路結石が消えた 福井 Tさん 女性 60代
家の水を磁気活水にして1年ほどしたら、尿路結石が出ました。あるとは知らなかったんで驚きましたけど。80代の母は、初め尿が白く濁りましたが、やがて透明になりました。なんだかカルシウムっぽいものが出たんだと思います。

◆実例 : 腎臓結石が消えた 兵庫 Kさん 男性 50代
7年前の健康診断で、レントゲン検査で腎臓に石が4つあると言われました。医師には、急いで何かする必要はない、と言われましたが不安でした。このたび家の水が磁気活水になったので、水を良く飲むようにしましたら2ヶ月ほどして黒っぽい尿が出て、便器に砂のようなものが残りました。翌年のレントゲン検査では腎臓の石は1個になっていました。たぶんあの時石が出たのだと思います。

 ◆実例 : 激痛が起こらなくなった 福井 Hさん 女性  60代
尿路結石で、時々激痛が起きて苦しんでいましたが、家の水が磁気活水になってしばらくして、夫から「このごろ苦しまないね」と言われました。そういえば尿が赤くなったことがあり、その時排出されたようです。その後6年以上まったく再発していません。

◆実例 : 人工透析を免れた 兵庫 Kさん 男性 70代
Kさんは腎臓が石灰化しており、3ヶ月後には人工透析開始と医師に宣告されていました。そのとき家に磁気活水器が付いて、その水を飲み、その水で入浴していたら、3ヶ月後の検査では異常がなくなり、人工透析を免れました。その後6年間、人工透析にならずに元気でいます。

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