予防法 7 8 と実践結果

認知症予防法

7.良い人間関係を保つ

最近の研究で、周囲の人と良い人間関係を保って来た人は、認知症になりにくいことが分かりました。周囲と良い人間関係を築き、それを維持してきた人は、良い精神状態を持っていますから、脳の機能が低下しにくいのです。それに対して、怒りっぽい人、独善的な人、恨みやねたみの気持ちが強い人、いつも不満な人、くよくよする人、などは、良い精神状態を保っているとは言えません。ですから脳の機能が低下しやすくなります。
磁気活水はこの点でも有効です。磁気活水は脳の分泌を整えてくれて、怒りの感情や、不満、不安などが起こらなくなり、明るく積極的になります。ですから自然に周囲との人間関係が良くなります。

また、認知症を防ぐには、高齢になっても孤立せず、積極的に周囲とのコミュニケーションを維持することが大事です。大分県の安心院(あじむ)地区では、認知症の初期段階のお年寄りが、大学教授や保健師の指導の元に、月に一回みんなで買い出しに行き、みんなで料理を作って、みんなで食べる、というプロジェクトが実施されました。これを1年間続けたら、全員の認知症症状が大幅に改善されました。

これは考えてみれば当たり前です。人間の脳は、幼時から周囲とコミュニケーションすることで発達します。誰にも話しかけられずに育つと脳は発達しないのです。ですから逆に、高齢になって孤立して、周囲とのコミュニケーションが失われると、脳は退化します。積極的にコミュニケーションをとることで、脳の機能が維持できるのです。お互いにコミュニケーションをとりながら、何を買うのか、誰がネギを刻むのか、いつごはんを炊くのか、など手と頭を使いますから、脳に大いに刺激となります。

実例:引きこもりから再就職
京都Hさん 男性 40代
職場で人間関係がうまく行かなくなり、退職して引きこもっていました。家に磁気活水器をつけたところ、お風呂が気持ち良いので、よく入浴するようになり、だんだん気持ちが明るく、積極的になってきて、再就職できました。今は元気に働いています。
実例:人づきあいが改善
京都Iさん 女性 60代
兄は農園をやっていますが、偏屈者で人づきあいが悪く、兄妹の間も対話がありませんでした。農園に磁気活水器をつけたら野菜がおいしくなって、直売所で指名で売れるようになり、兄の家にも磁気活水器をつけたところ、気持ちもだんだん明るく活発になってきて、人間関係がうまく行くようになり、兄妹の間でも話ができるようになり、喜んでいます。実は私自身が、以前はふさぎ込むことが多かったのですが、ずいぶん明るくなりました。
実例:明るくなった
兵庫Fさん 女性 60代
いつも気分がうつっぽくて、引っ込み思案で、外出もあまりしなかったのですが、家に磁気活水器がついてから、だんだん気持ちが明るくなって積極的になり、よく外出するようになりました。

8.薬を減らす
下の写真の母親は、突然、食事もしなくなり、会話もしなくなりました。息子が心配していろいろと尋ねてみると、この母親はなんと、6カ所もの病院を回ってたくさんの薬をもらい、それを全部飲んでいたことが分かりました。それを止めさせたら、元気になりました。

いったん認知症と診断されると、薬が山ほど出されます。それを飲めば飲むほど、脳はおかしくなります。「薬を止めたら元気になった」という話は、今や日本中に蔓延しているのです。
そもそも「脳を良くする」薬などあり得ないのです。人類はまだ脳の働きの機序を知らないからです。世間で脳に効くと称されている薬は、睡眠薬か、麻薬か、覚醒剤か、脱法ハーブの類で、脳の反応を鈍くさせておとなしくさせる薬か、むやみに刺激してハイテンションにさせる薬かのどちらかです。認知症にならないためには、そういう「向精神薬」を避けなければなりません。

認知症予防の実践

認知症の発生が5分の1になった
以上の8項目を実践すれば、認知症のリスクはかなり低下します。ちなみに、1つの項目でリスクが2割減る、と仮定すると、8項目全部を実践した場合は全てを掛け合わせて

0.8x0.8x0.8x0.8x0.8x0.8x0.8x0.8x=0.17

すなわち認知症のリスクが5分の1以下(17%)になる計算です。
そして実際に、磁気活水の実践でまさに5分の1になっているのです。磁気活水のユーザーでアンケート調査をしたところ、ユーザーおよびその家族の中に65才以上の人が367人いて、認知症の発生数は10人、比率は2.8%でした。下図の赤いグラフが磁気活水のユーザーです。

厚労省調査では認知症の発生率は約15%でしたから、磁気活水のユーザーではその5分の1以下になっています。調査人数は厚労省の5386人に対して、その15分の1ですが、367人という数は統計として不十分ということはありません。

この結果は偶然ではありません。これは視点を反対にするとよく分かります。認知症にならないための8項目について、すべて逆をやったらどうなるかを考えてみるのです。

1.血圧降下剤を常用して脳の血流を低下させる
2.夜更かしして睡眠を十分にとらない
3.のどが乾かないので水はあまり飲まない
4.食事はめんどうなので偏食で不規則
5.喫煙をやめず、酸素が十分とれない
6.脳の石灰化など気にしない
7.偏屈で引きこもりで人と会わない
8.病院に行って薬をもらって飲むのが大好き

こういう生活をしていれば、加齢とともに脳の認知機能は急降下するでしょう。ですから逆に、「認知症にならないための確実で合理的な実践法」というものがあるということです。

認知症予防8項目の実践は、磁気活水がなくてもできますが、磁気活水があった方が簡単で確実で安上がりです。磁気活水器の良い点は、努力が要らないこと、副作用がないこと、家族全員が使えること、何かを買いつづける必要がないこと、メンテナンスが不要なこと、故障なしに半永久的に働き続けてくれることです。また、磁気活水は、1.浸透性が良い 2.カルシウムが付着しない という2つの特質によって、健康の基本を自然に満たしてくれますから、認知症に限らず、家族みんなのさまざまな体調不良にも有効に作用します。ですから経済的でもあります。

実例:認知症の母が暗算を
沖縄Kさん 女性 80代
Kさんの母親は85歳で、家業の雑貨屋の店番をしていました。しかし認知症が進んで、電卓で釣銭を計算することも出来なくなり、店番ができなくなっていました。その時、家に磁気活水器が設置されて、2ヶ月後には母親の意識がはっきりしてきて、暗算で釣銭が計算できるまでになりました。主治医との応対もしっかりしてきて、主治医が「どうしてそんなに良くなったのか?」と驚いています。

実例:散歩できるようになった
鳥取Hさん  女性 90代
Hさんは、ほぼ寝たきりの状態で、家族に介護されていて、意識もぼんやりしていましたが、家に磁気活水器がついてから、だんだん体力が回復し、食事も進み、意識もはっきりして来ました。3年ほどすると、散歩もできるようになり、途中で出会った近所の人が驚いています。

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