猫のてんかん体験談 (2024/10/23) 山口県下関市 Aさん
お世話になります。
マイルドシャワーをお借りしてもうすぐ1年になります。
お借りした動機は7歳になる飼い猫のてんかん発作が少しでも改善すればと思ったからです。
昨年の11月から始めて最初は何も変化がありませんでしたが今年の2月に発作があって以来なんと8月まで発作がなくなり半年も間が空いたのです!そして今もなお、9月、10月と無事に過ごしているところです。それまでは毎月必ず発作が起こっていて1日に酷い時は5回くらい起こることもありました。
投薬は続けていますが、いつか減量しても発作の間隔が長く空くようにならないかと今後も期待しています。
マイルドシャワーの水は1日3回の投薬のたびにシリンジで強制的に毎回7〜10ml位飲ませているので少なくとも1日に30ml位は飲んでいます。投薬時の他にも飲み水に使っているので勝手に飲んでいるかもしれません。ただそれだけなのに発作の間隔が半年も空いてただただ驚くばかりです。
このままずっと使い続けたいと思います。我が家は多頭飼いの猫たちが全部で6匹いるので他の子たちもこのまま元気でいて欲しいです。本当に有難うございました。とても感謝しています。*この体験談は匿名であれば使われて構いません。
これは2024年10月にユーザーさんから来たメールで、磁気活水マイルドシャワーを1年間無料使用したら、飼い猫のてんかんが起きなくなったそうである。
現代西洋医学は、てんかんが起きる理屈を知らない。だから薬で発作を抑えるだけである。しかしてんかんは、物理学的にはシンプルな事象(下図)であり、そこが分かれば、てんかん発作は解消できる。
人も犬も猫も同じである
脳は脳髄液の中にある。だから脳の余剰電気が逃げるには脳髄液を通るしかない。すなわち「脳は脳髄液で接地されている」のであって、それは人も犬も猫も鳥も魚も同じである。神様がそのように造った、というか、そう造るより他に方法はない。そして、何らかの理由でそのルートが詰まると、脳が帯電し、やがて放電し、てんかん発作が起きる。人も犬も猫も同じである。
脳内で何が起きているのか
脳の接地を妨げるようになる 「何らかの理由」 とは何か。それは脳の変形である。脳の形は、脳の成長、老化、病気、ケガ、ストレス、などでいつも変化している。その変化がたまたま、脳髄液が脳溝(シワ)の奥に浸潤するのを妨げる変形(脳溝の狭窄や閉塞など)だと、その部分で接地不良が起きて、脳が帯電し、てんかんが生じるのである。てんかんが、脳の成長期と老化期に多く発生するのは、こういうわけである。
脳の変形部分を外科手術で修正するのはたいへんだが、脳髄液を脳溝の奥にまで浸潤しやすく改質できれば、脳が適切にアースされて帯電しなくなり、放電/発作が起こらなくなる。
実績
その方法を実践したところ、老若75人と犬猫8匹の半数以上で、発作が減少した。
脳に先天異常がある場合は、脳の変形が深刻なので、てんかんは改善されにくい。犬猫の場合は先天異常があると早期に淘汰されることが多いので、脳の変形は後天的である。その場合は飲水で改善されやすい。また室内で飼育されている犬猫は、飼い主が供給する水しか飲まないので、実践しやすい。また、犬猫は水をゴクゴクではなく、舌で飲むので、口腔から吸収されて素早く脳に届くようである。人間よりも犬猫の改善率が高いのは、こういう理由だと考えられる。
発作回数はどのくらい減ったか。アンケート結果をまとめると1年後に半減していることが分かった。
詳しくお知りになりたい方は、資料請求してださい。印刷物でお読みいただけます。
なお現代西洋医学は、てんかんのメカニズムをまったく知らないので、病院で「こんな説がありますが、どうでしょうか?」などと質問しても、言下に否定されるだけである。
モニター募集中
吉岡事務所では、てんかんや片頭痛を解消するモニターを募集しています。モニターご希望の方には、磁気活水マイルドシャワーを1年間無料でレンタルいたします。ただし、貸出し時に返却保証金3万円をお預けいただき、返却時に全額返金いたします。磁気活水を日常的に飲用していると、脳髄液の浸潤性が良くなり、脳髄液の流れがよくなると考えられます。水を飲むだけですから副作用はありません。また、現在受けておられる治療と並行して実践できます。ご希望の方はモニター申し込みフォームからお申し込みください。
お電話でも受け付けております。
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